不動産の真実を語る!  不動産と、日々の出来事を中心に書いています。 
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分譲マンションを建設して販売するためには、通常は土地から仕入れを行いますが、今は、一部の大手マンションデベロッパーを除いて土地から開発して販売するデベロッパーは、ほとんどありません。

1番の理由は、金融の引き締めによる資金調達が厳しいため、用地取得から建築確認、建設工事となりますと、資金回収まで1年半から2年先になってしまい、今の財務内容では対応できないと推測されます。

2番目の理由としては、まだマンションの在庫がかなりあるため、これが財務内容を圧迫しているわけですね。


で、どうするかと言いますと、すでに完成しているマンション(工事中の物件も)を買い取って販売するか、他社が販売しているマンションの販売代理を行うわけです。

そうすると、早く資金回収ができるわけで、それだけ運転資金も逼迫せずに済むんですね。


実際に、つい1~2年前まではとても勢いの良かった新興マンションデベロッパー各社が、物件の仕入れ方法について、方向転換を余儀なくされていますし、仕入れ担当者に聞きますと、かなり在庫があると聞きます。


新築マンションの在庫が減ってきていると言われていますが、マンション業界はまだまだ苦戦が続きそうです。







麹町用地
手つかずの事業用地



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