不動産の真実を語る!  不動産と、日々の出来事を中心に書いています。 
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政府の経済対策で、住宅・土地施策に約7000憶円割り当てられるようです。

その中で、フラット35を頭金なしで借りられる措置を含む「ローンの円滑な借入支援策」には、その予算の内の半分が配分されます。

融資基準が緩和されることは一般的には良い傾向ですね。

借入金利ももっと下がると家計も助かります!

イスラムの世界では、支払は元金のみで良くて金利までとることはないとか・・・


そういえば、10数年前に、「ゆとり・ステップ償還」というものがありました。

金利が当初5年間超低金利になる(50年、又は75年償還で計算)事から、当時は脚光を浴びていました。

しかしこのローンについては後に問題になりました。(平成12年に廃止)



当時、よく使われていた返済内容で実際に計算してみます。

借入金額3,000万円 借入期間 35年 
当初5年間の金利2.5% 11年目以降4.0%

      
        月額支払(年12回) ボーナス時支払額(年2回)
1~5年    52,585円      210,891円
6~10年   67,316円      270,150円
11年~35年 79,203円      318,201円


このように見ると、月々の支払額は管理費等を含めても、楽に支払えそうですね。
本当に郊外型であれば家賃並みであり、家賃並みの支払でマンションが買えるということになります。



現在の状況としては、このローンを利用していた方の自己破産等が急激に増えており、平成20年頃からピークに達すると言われています。

このローンは当時の住宅金融公庫の運営で、政府の不景気対策ということもあって、利用者は全国的なものとなりました、


当時は終身雇用社会が主流であったため、定年まで給料には困らず、毎年給料が昇給しボーナスも同様に上がる事を前提としていましたから、無理もありませんが・・・

住宅ローンは慎重に、そして困ったときはまず借入先の銀行へ。






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