不動産の真実を語る!  不動産と、日々の出来事を中心に書いています。 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
気になるニュースですね。読売配信記事で、国民生活センターが情報元です。


内容の概略は、脅迫まがいの悪質な電話勧誘で、マンション購入をしつこく迫る業者への苦情が急増し、逆ギレしたり、嫌がらせをするケースもあり、中には暴力を振るう業者もあるとのこと。


・「あなたにマンションの購入を断られ、部下が人間不信になって自殺した。どうしてくれるんだ!」

・「老後の年金の足しに、マンション経営はどうですか!」と、勧誘電話が頻繁にかかり始め、その後も電話は続き、多い時には一日に数十回もかかってきたので電話の男に直接会って断ったが、その後上司という男から、部下の自殺を理由に契約を迫られる。

・断られると、「家に火をつけるぞ!」「家族に気をつけろ!」などと脅すほか、喫茶店などで長時間の説明をした場合は、「こんなに説明しても契約しないなんて、人としてどうなんだ!」と殴るケースもあったという。

 被害相談が後を絶たない背景として、同センターは〈1〉悪質な訪問・通信販売や電話勧誘などを規制する特定商取引法では、電話勧誘で相手が購入しない意思を示した場合、再度勧誘することを禁じているが、分譲マンションは同法の指定商品ではない〈2〉宅地建物取引業法でも、断られた相手に再び勧誘することを規制していない--などを挙げ、行政に対し、業者への指導強化を求めている。

 こうした“逆ギレ商法”について、日本女子大の細川幸一准教授(消費者政策)は「不況の影響でマンション需要が冷え込み、業者が在庫を抱えていることも背景になっている。悪質な勧誘については毅然(きぜん)として断り、その後の電話には決して応じないことが大切。相手方の発信番号を表示するサービスを利用し、着信拒否に設定するなどの対策も有効」と指摘している。

      ↓

困ったものですね。これだから不動産業界はいつまでたってもイメージが良くならないですね。

家電製品や車の営業はここまでやらないのに、なぜこうなるのか。

まず、不動産売買は扱う金額が大きいため、売れれば利益も大きいですね。ということは、当然お金に強欲な人間が集まってきます。(すべてとは言いません。健全な会社もありますが、中には、裏社会の人間が経営している会社もあります)

また、この業界の参入壁も低いため、たいした知識もない人間が、気力・体力・根性で売れたりします。(デベロッパーに多い)いや、このような業者は実際そこまでしないと売れないモノなんです。

そのような売り方をすれば、儲かる!と、なるわけです。実際、大手財閥系のやり方はできないわけですから。


販売員も楽して売りたいものなのですが、経営者側はそうはいきません。どんどん売って会社に利益をもたらさなければなりません。(どこもそうでしょうが・・・)

社員は、幹部からどんどん「詰められる」(業界用語です)ため、社員は客(近隣住民)に対して、どんどん「詰める」ことになります。

社員は、契約しないと、休みなし、強制深夜労働、事務所軟禁、上司からの叱責・罵倒を繰りかえされる、事務所でドツかれる、イジメにあう(どこでもあるようで・・・)他、大変ですねえ・・


そこで、前にも書きましたが、モデルルームに行く時には十分気をつけましょう。調べましょう。どんな人たちがやっているのかを




もし、運悪くハマってしまった場合、私なりの解決方法を言います。


毅然と断ることについては良いことなのですが、なるべく丁寧に断るべきです。
あまり敵対意識をもって感情的に断ると、相手も人間なので何を仕掛けてくるか解りません。

電話での断り方も同様です。 丁寧に・・・

これは、営業を経験された人なら理解できると思います。


次に、断る理由も必要です。

相手(業者)を納得させる断り方が必要です。

例えば、家賃が12万円の賃貸マンションに住んでいる場合、相手(業者)は、そこに入居している人は、全員が客だと考えています。

なぜかと言いますと、「家賃を払って住んでいる人は、いくら払っても自分のものにならないから、買うべきなんだ」と考えます。(社内で教育されます)


「今は考えていない」などと答えてしまうと、アウトです。

時間が経つと、考えてくれると業者は期待します。


断る理由としては、例えば、地方に転勤になる、親元に帰ることになっている、他の物件に決めた、勤務先が不安定でローンを払っていけない、等でしょうか。

それでも、しつこく来るかもしれませんが、その時は公的機関へ相談ですね。

電話に出ない、居ルスにする、という手もありますが、これは相手(業者)からみると、見込み客の一つになっていますから、何度も来ますよ。





スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://happyestate0309.blog10.fc2.com/tb.php/39-a0cbd1bf
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。