不動産の真実を語る!  不動産と、日々の出来事を中心に書いています。 
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この前、パシフィックホールディングス、グループ3社が1940憶円の負債を抱えて、会社更生法の適用を申請しました。


不動産ファンドが始まった頃は、ミドルリスク・ミドルリターンと呼ばれていましたが、金融商品化すると株式投資とほぼ同じ動きをするようになりましたね。


収益物件そのものを運用する場合とでは、根本的に別モノになるわけです。


詳しい内容については、ここで説明するのは大変なので差し控えますが、 投機にならないようにしたいものです。


今回の失敗は、サブプライム問題により、資金調達が難しくなったことは大きいのですが、欧米等のプロ投資家に対して、ムリな高配当を約束した結果だと思います。


DCF法等を使った不動産流動化は、ファンドに組み入れる購入不動産について、数年後には購入したときよりも高く売却できることを想定して、プロ投資家に説明し、資金調達しています。


 

この現象を数年前から見ていて、本当にこのまま不動産が値上がりつづければ可能なスキームだな・・・と思いました。


当時の私の同僚も、彼ら(不動産ファンド業者)が、これからどう動くか見た方が良いと言ったことを覚えています。


しかし、健全に運営している業者もいますので、すべてが悪いとは思いませんが、もしこれから不動産ファンドへの投資をする場合には、見極めが必要でしょうね。

 

 

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